決まった形式がないからこそ書き方が難しい

最強の職務経歴書

魅力的な職務経歴書を書くために 職務経歴書には今までの職務経歴や保有している資格、志望動機、自己PRを書き込みます履歴書のように書く欄が指定されているわけではないので何をどの程度、どう書けば良いのか迷ってしまうかもしれません。魅力的な職務経歴書の書き方を紹介します。

職務経歴書の形式と書き方

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介護業界は「職務経歴書の書き方」がポイント

介護業界というと、「体力的にも精神的にも大変な仕事」「深刻な人手不足に悩まされている」と厳しい業界だというイメージを持っている人も少なくありません。ですが、高齢化社会が進んだ日本にとって介護業界は将来性の高い仕事でもあります。パートから正社員までさまざまな働き方ができ、さらに将来的にキャリアアップすることもできる、魅力の多い仕事といえます。また、介護業界には施設介護だけでなく、訪問介護やデイサービスなどさまざまな分野があります。そのため、キャリアアップや経験を積むために違う分野で働きたいと考えている人は少なくありません。そのような思いを抱えている人が転職する際にポイントとなるのが「職務経歴書」です。

介護業界は「職務経歴書の書き方」がポイント

「キャリア式」と「編年式」

職務経歴書は「キャリア式」と「編年式」の2種類に分けることができます。編年式は時系列順に業務内容がまとめられているため、一目でその人の経歴を理解することができます。それに対して「キャリア式」は今まで経験した業務や職種ごとに経歴をまとめる方法です。そのため、キャリアが長い人や実勢が豊富な人に向いています。資格を持っているのであれば、まずはアピールしたい資格を書き、その資格に関係した経歴をまとめていってもいいかもしれません。

「キャリア式」と「編年式」

見やすいように書く

職務経歴書は手書きとパソコン作成、どちらでもかまいません。手書きの場合は黒のボールペンや万年筆などで誤字脱字がないように注意して書きましょう。一度作成したものをコピーして使うのは言語道断です。応募先1つずつ、丁寧に書くようにしましょう。パソコンで作成する場合、決まったフォーマットがないためワードやエクセルなど自分の使いやすい形式にすると失敗も少なくなります。ネット上にも無料のフォーマットが展開されていますので、そちらからダウンロードしてもかまいません。

見やすいように書く

簡潔に、正しく、詳細に書く

何度もお伝えしていますが、職務経歴書は「書類選考で重視されるもの」です。そのため、相手にこれまでの実績や能力が伝わるように書く必要がありますが、だからといって、長々と書いてしまうと逆に読みにくくなってしまうためあまり良い印象を与えません。まずは経歴概略を簡潔に5行ほどはじめに書いて、ある程度の経歴が相手に伝わるようにしておくと親切かもしれません。
職務経歴書には勤務先や雇用形態だけでなく、勤務先の従業員数や利用者数、担当した人数や要介護度の程度なども具体的に書くといいでしょう。具体的な数字を書くことによって身についた技術や知識をアピールすることができます。また職務内容に関しても同様に、食事や入浴の介助、排せつ介助や外出介助といった身体的な介護だけでなく、レクレーションの考案などその施設で行った業務について具体的に書くようにすると実績や能力をアピールすることができます。

簡潔に、正しく、詳細に書く

自己PRをまとめる

職務内容をまとめたら、次に書くのが「自己PR」です。といっても、幅が広すぎるため何を書けばいいのか分からない人もいるかもしれません。ここでは今までの経験からどんな実績を残すことができたか、何を学ぶことができたか、を書くといいでしょう。例えば、フロアリーダーを任された経験がある人なら、職員が働きやすいようにどのような工夫を行ったのかを書くことができますし、ケアプランを作成したことがある人なら利用者やそのご家族の要望に応えるためにどのようなプランを作成したのかなどを書くことができます。

自己PRをまとめる

資格は「保有資格」として書く

介護業界でキャリアを積んできている人であれば、ホームヘルパーやケアマネジャー、介護福祉士といった直接介護に関係のある資格をすでに所有していることでしょう。どのような資格を保有しているのか相手に分かりやすく伝えるために、「保有資格」と見出しを作ってまとめて記載してしまうのもひとつの方法です。もちろん、介護に関係のない運転免許所などの資格も一緒に書いてもかまいません。

資格は「保有資格」として書く

職務経歴書の書き方に迷ったらコレ!

  • 志望動機の書き方
    志望動機の書き方

    数多くいる応募者の中から採用担当者の目に留まるためには志望動機の書き方が重要となります。志望動機を深く掘り下げて具体的なエピソードを盛り込むとより説得力のある志望動機となります。また、応募先の職種や施設形態に合わせて書くのも1つの方法です。ただしその場合は応募先の情報をきちんと把握しておく必要があるため、事前にしっかりと調べておくようにしましょう。

  • 職務経歴書の形式と書き方
    職務経歴書の形式と書き方

    介護業界は働く施設がさまざまな分野に分かれているため、キャリアップや経験を積むために違う分野で働きたいと考えている人も少なくありません。転職活動を行う際に重要となるのが今までの職務経歴や業務内容が詳しく書かれた職務経歴書です。職務経歴書には決まった書き方はありませんが、相手が見やすいように簡潔に正しく書くようにしましょう。

採用担当の目に留まる職務経歴書を書こう!

当サイトでは転職活動に重要なポイントとなる職務経歴書の書き方を紹介しています。書き方のポイントを押さえて、採用担当者の目に留まるような魅力的な職務経歴書を作成しましょう。当サイトに関してご不明な点やご質問がある場合は【saikyoushokumukeirekisho@yahoo.co.jp】までご連絡下さい。